2008.05.04 Sunday
〜「憲法記念日」を過ぎ、「子供の日」を迎えるにあたって〜
身近に発達障害(自閉症)のお子さんを持ちお悩みの保護者がいます。
乳幼児健診で「発達の遅れ」を指摘され、その後「広汎性発達障害」
と診断を受けました。
外見からは分からない障害なだけに、周囲の理解も得られ難い現状です。
「育て方が悪かった、躾(しつけ)が出来ていない」と
誤解されることも度々です。
本人や保護者が自覚していないケースもあります。
診断がついて理解してくれる人々によって、生活がスムーズになります。
アメリカでは発達障害の高校生は、全国共通テストを時間制限なしに
受けられると聞きました。
日本の世の中では発達障害は、まだまだ受け入れられていない気がします。
そして社会に出る人々は、どうなのでしょう。
「もっともっと変わった人・出来ない人扱いをされいるのでは?」
と思うと、保護者でなくても、すごく心配になります。
「障がい」のある、無しでなく、全ての人が、
お互いにお互いのことを、よく理解しあえたら、
そして出来ない事をどうすれば、出来るようになるのか
さりげなくサポートできる世の中になったら、
もう少し住みやすい優しい社会になるのではと思っています。
「憲法記念日」を過ぎ、「子供の日」を迎えるにあたって、
誰もがもっと生きやすい世の中になってくれることを願ってやみません。